ストーリー

第11話『想いは、触れた熱だけが確かに伝えている。

脚本:大知慶一郎 / 絵コンテ:鈴木龍太郎 / 演出:鈴木龍太郎 / 作画監督:五十子忍、林 信秀、川島 尚、穂積彩夏、細田沙織、立田眞一、古山瑛一朗

八幡をバッティングセンターに誘った平塚。
落ち込む八幡に平塚は最後の言葉を贈る。
「その一つ一つをドットみたいに集めて、君なりの答えを紡げばいい」
たった一つの本物を求めた八幡が出した答えとは、そして3人の関係は?

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